本協会では、平成9年9月より、ポートランド州立大学(米国オレゴン州ポートランド市)とサウスオーストラリア大学(豪州サウスオーストラリア州アデレード市)の協力の下、海外ワークショップを開催しています。
 ポートランド州立大学では、アスレチック・トレーニングを中核に、エクササイズサイエンスを加えた4日間の研修を行っており、平成18年8月の研修で14回目を迎えました。一方、サウスオーストラリア大学では、理学療法学部の施設及び講師による「ポディアトリーワークショップ」が、平成9年から4回開催されています。
第15回米国研修
Comming soon!
第14回米国研修

今年で14回を迎えた米国アスレチックトレーニング研修に同行した。平成18829日お昼頃成田空港に集合した。今年は東海学園大学のトレーナー専攻の学生20名、柔道整復師・鍼灸師6名、東海学園大学の教員2名、菊地事務局長と小生を含め総勢30名の参加者であった。今回始めて参加された東海学園大学学生の参加については工藤康宏先生(元東京YMCA)のお世話によるもので、同行された松葉先生(整形外科)の研究室の学生であった。両先生に心から感謝を申し上げたい。(片岡)

研修開始直前の綿密なミーティング。会場は宿舎向かいのCheerful Tortoise」 打合せの最中に宿舎で小火騒ぎ。原因は名門W大の学生(という噂)。 研修開始。まずは、基本中の基本足関節のテーピングから。
続いてストレングス実習。担当のFabianは毎朝5:30から働いているとか。 フットボールのユニフォームを着て記念撮影。 Ondineの廊下で懇親会。フロアー貸切なのでクレームはありません。
研修2日目。NIKE本社ではロナウド像の前で記念撮影。 午後はフットボールの練習、前後のケアを見学。 夜は部屋でミーティング(?)右端が一世を風靡した「ふ●どし先生」。
休日は金曜日だったのでいつもの「Bullpen]へ。 飲んでばかりいるわけではありません。研修3日目の無酸素パワー測定。 午後はRandy先生のストレングスの実技。

バランスボールを使って色々な運動を体験。 「金の鯱」。こんな運動はありませんのでよい子はまねしないように。 夜はGary教授の奥様(右端)の手料理でホームパーティ。
いよいよ研修最終日。Jim先生の十八番キネシオテープ。 団長もお疲れ(のみ疲れ?)です。

最後の講義。Gary教授による身体組成測定。
最後は恒例のJim先生自宅にてガーデンパーティ。 真ん中の子供はアシスタントトレーナーDuaneのお嬢さん。 これも恒例のMagic Show。イ●ド人もびっくり、高橋先生(岐阜)のマジック。
◆研修旅行記◆

今回参加をさせて頂く事に決めたのは、ACTが数多く活躍されるアメリカでの現場を少しでも見られる事ができるならば、という思いに尽きます。同行者に知り合いがいる訳でもなく、少々、心配な初日でしたが、その心配を払拭して頂ける先生方のキャラクター(日米共に)。また、今回は東海学園大学の学生さんも多数参加され若さの勢いに押させながらのあっと言う間の7日間でした。今回のプログラムは基礎的な事を学ぶという事もあり私にはタイミングとしても良かったと思います。膝関節の傷害評価の基礎概念や日常の現場で受傷者が多いと感じていたACL損傷の予防トレーニングは特に興味深く拝聴し、帰国後、競技指導者にパフォーマンス向上、障害予防に役立てて貰える様に、折に触れて話しています。自分が見て、体感した事を、より自信を持って伝えられる事に今回の研修に参加した意義を感じます。また、ACTの負うべき義務や役割の講義では選手との距離感や、コーチと選手との間で、ケガの状態を冷静に判断し伝える大切さを学び、また大学院生として学びながらACTとして活躍しておられる小高氏、白幡氏からも直接、現場の実状を聴かせて頂けた事は大変貴重な事でした。異国の地で活躍されている姿は同じ日本人として大変誇りに思い、また私も頑張らなければと新たな気持ちにさせて貰える出会いでした。
 また、ポートランド州立大学の先生方、団長の片岡先生には時間の許す限り私たちとのコミュニケーションならぬ飲ミュニケーションの時間をつくって頂き、JATACができ、この地で研修ができるまでの経緯を知り、人との出会いや縁の繋がりの中に自分も身を置かせて頂けた事に感動し、こうしてまた縁が繋がっていくのだなぁと感慨に耽りながら参加して本当に良かったと思える瞬間でした。今回の研修に携われたポートランド州立大学のJim先生及び諸先生方、小高氏、白幡氏、通訳の八千代さん、片岡団長、菊地先生をはじめ日本から参加された皆様、この場をお借りしてお礼も申し上げます。ありがとうございました。
                                                       (文責 渡部礼子 三重支部)
 今年の夏で14回目のポートランドとなった。1997年の9月、午後の授業を休講にして成田まで直行し、2日遅れて参加したことがまるで昨日のことのように思い出される。あれから9年、研修中には様々なことがあった。アメリカではニュースにもならなかった「北朝鮮のミサイル発射事件」、危うく米国内への足止めを免れた「同時多発テロ」、ゴールデンウィークなのに成田の出発ロビーががらがらだった「SARS問題」、行きの飛行機が打ち落とされるのでないかといわれた「イラク戦争」。参加者が集まらず、研修を断念しかけた時もあった。チケット紛失、クレジットカード紛失、乗り継ぎ便への乗り遅れ、池に飛び込んで捻挫、タクシーで迎えに行ったら行方不明(ちゃんと見つかりました)、夜遅くまで帰ってこないと思ったら部屋で熟睡、機内で飲み過ぎて入国審査で別室連行等々、今考えると危ないこともあったが、14回の研修で人命にかかわるような重大な事件は起きなかったことは幸いであり、神に感謝したい。
 片岡副会長と故ミランPSU教授との信頼関係からスタートしたこの研修は、途中開催時期、若干の内容修正はあったものの、JimGaryRandyそして他のPSUスタッフやその家族のホスピタリティ、参加者の熱意により10年間続きJATAC主要事業として位置づけられるまでになった。「継続は力なり」という格言のように、片岡副会長が中心となって築き上げたこの人間関係を大事にして、是非次年度以降も研修を継続したいと思う。しかし、長期間の継続は一方では「マンネリ化」をもたらすという負の側面を併せ持っている。この辺でこれまでの10年を総括する必要があるだろう。ドラスティックな修正が必要な時期なのかも知れない。
                                                      (文責 菊地俊紀 事務局長)

第13回米国研修
 夏恒例の米国アスレチックトレーニングセミナーが、オレゴン州ポートランド市で開催された。今回で13回目を向かえる研修には、片岡幸雄団長(本協会副会長)以下、佐々木泰介会員(新潟支部)、高間敦子会員(岐阜支部)を含む総勢10名が参加。昨年とは打って変わって少人数で行われた今回の研修は、「少人数」という利点を最大限活用し、初めての西海岸3都市(ポートランド、シアトル、ロサンゼルス)周遊等、充実した内容となった。
空港からすぐにマルトノマの滝へ VO2maxを現役中距離選手が測定 ストレングス実習
やはり基本は足関節のテーピング バランスボードを使った動きの評価 膝関節の障害と評価
ほぼ満員のセーフコフィールド。マリアーノリベラのカットボールに感動。 Bullpenで日米教授会談。話の内容は放送コードに引っ掛ります。 彩子さんの子供を抱いてうっとりする某千葉大学教授
LAでは最初にサンタモニカに行きました。

UCLAの広大(広すぎ)なキャンパス。

ダウンタウンディズニー(アナハイム)にて。佐々木先生長旅お疲れ様でした。
◆研修旅行記◆

828日(日)正午(日本時間)、恒例のオレゴン研修のために真夏の成田空港に参集した。今回の参加者はJATAC会員2名を含む柔整師3名、千葉大学スポーツ科学専攻学生5名、菊地事務局長と団長の小生を含め総勢10名のメンバーであった。以下日程に沿って研修内容を思い出して見聞記としたい。828日(日)◆ポートランド国際空港では例によってジム先生のお迎えを受けた。空港から大学のあるダウンタウンへ向かうと思いきや、ジム先生、早速オレゴンのすばらしい自然観光に連れて行ってくれた。参加メンバーは大喜びであった。これも少数メンバーのお陰か。その夜はウィラメット川に浮いて建っているすてきなレストランで夕食、夕日の美しいウィラメットリバー沿いの景色は何ともすばらしい。訪れるたびに仕事を離れてゆっくりと滞在したい気持ちになる。829日(月)◆いよいよワークショップの初日、午前中はGary Brodowicz教授の運動生理学実習であった。最新の分析ソフトを使用した最大酸素摂取量と最大パワーの測定である。被験者は幸いにも千葉大学の陸上部の学生がおりNo Problem。午後はCSCSScott先生による最新のストレングスandコンディショニング理論と実習、さらにRick氏のスポーツ装具(特にアメリカンフットボール)の意義と実際であった。最後はテーピング実習(アンクル)であったが参加者の生き生きとした実習態度に感心した。830日(火)◆午前中はRandy先生のFunctional Conditioningの実技で、日本ではみられない実に多彩な内容だった。小生もかなり疲れたがとても勉強になった。午後はフットボールやバレーボールの観戦(ATの仕事を観察)と練習後のトリートメントの観察であった。それにしてもアメリカの大学アスリートの逞しい肉体には感心する。殆どの選手が推薦入学のトップアスリートだとか。夜は久しぶりにジム先生、JATACメンバーと日本食で一献。831日(水)◆いよいよ講習3日目を迎える。今日は皆、朝から浮き浮きしている。午後はシアトルへ出かける日である。午前中は、Jonathan先生による膝のスポーツ傷害の評価と診断技術、Duane先生のACL予防の講義と実技である。今回の参加者は膝障害のモデルに事欠かない。小生も早速長年の膝障害を診断して戴いた。最後は再びテーピングの実習(ニー)である。相変わらず皆さん積極的。午後、いよいよシアトルに向けて出発。ドライバーはJATAC会員でポートランド州立大学の大学院生小高行雄氏、ジム先生に特別許可を戴いて小高さんをつれてゆく。約3時間の短い旅だが実に楽しくリラックス、シアトルのホテル(モーテル)に着く。途中ウォーターフロントの市場で寄り道、買い物を楽みながら歩いてシアトルMARINERSの本拠地セーフコ球場へ。いよいよMARINERS(イチロー)とYANKEES(松井秀喜)の対決である。初めての大リーグ観戦で学生たちは興奮する。JATACメンバーもビールを飲みながら興奮。残念ながらイチローも松井秀喜もヒットなし。MARINERSの本拠地でYANKEESを応援する菊地事務局長、周りの観客の目が何となくきつかった。試合終了後、再び徒歩で1時間ほどかけてホテルへ帰る。ホテルでは隣室のカナダから来たアベック旅人2組がドアオープンでビールを飲んでいたので日本酒を勧める。同室の佐々木先生(新潟支部)が得意の英語で談笑していた。ちょっとした夏の思い出。91日(木)◆ポートランドへの帰り道、観光を楽しみにしていたが、ドライバーの小高さんがお昼までに大学へreturnしなければならなくなった。9時頃一路ポートランドへ向けて一直線。その代わり今夜は、参加者全員とジム先生ご夫妻を囲み有名なステーキレストラン”Jakes" でディナーと相成った。92日(金)◆いよいよ研修の最終日、午前中は有名なシューズmakerNIKEの本部を見学する。相変わらずすばらしい施設である。有名なメダリストの展示など実に興味深く書物でしか知らない歴史の実物が目の前にあるなんて何と素晴しきかな。ナイキ食堂で昼食、従業員ショップで買い物(とにかく安い!)をして帰還する。午後は、最後の実習であるテーピングの実習(上肢など)、講師の先生方を交えて張り切って最後の実習を行う(かなり上達?)。米国のATCのテーピングのうまさにいつもながら感心する。ついに研修終了。夕方、ジム先生宅で行われる楽しいガーデンパーティへ向かう。ジム先生とご家族、ご両親、Gary教授、Randy先生など講師陣などすべてが参集し夕暮れの中、楽しい野外パーティが始まる。思い出一杯の6日間だった。講師との楽しい語らい、めいめいが再会を約束していた? 念願の修了書を授与される。
 今回の研修は幸運にもMARINERS(イチロー)とYANKEES(松井秀喜)の対決ゲームがありジム先生に半日研修をカットして戴いてシアトル1泊旅行を敢行した。参加者には良い思い出になったようだ。来るたびに研修内容にいろいろと工夫があり決して飽きない研修会である。ジム先生にはとくに感謝を申し上げたい。(文責 片岡幸雄 団長)
                                         ※この文章はニュースレポート第33号に掲載したものです

第12回米国研修

 本年度で4回目となるアスレチックトレーニングセミナー・アドバンスコースが、ゴールデンウイーク真っ只中、オレゴン州ポートランド市で開催された。岡本武昌団長(特別会員)以下、本協会会員5名(石塚正人、岡安学、高間敦子:以上愛知、高橋仙二:岐阜、五反田重夫:兵庫)を含む9名が参加。ロサンゼルスから竹内・小高両会員が通訳として参加した。

到着後まずはBullpenで一杯

ホテル名が「Doubletree」から「University Place」に変ってました Jimお得意のブラインドテーピング

Duaneによるキャスティング

膝の障害評価実習。跳躍動作の着地に着目。 岡本団長(6○才)もシャフトを使った実技にチャレンジ
夜はホテルでミーティング

見学に行った「ルイス&クラーク大学」。後ろの建物が大学本部棟。 NBAブレイザーズの施設にて。チーム組織についての説明。
同じくブレイザーズの施設で。ストレングスの実習。 チームPTのクリニックで。赤いシャツがPTのロザリオ。 研修のフィナーレは恒例のガーデンパーティ。
◆研修旅行記◆

かねてより関心のあった「アメリカでのアスレチックトレーナーの現状」を知るべく、今回始めて米国研修に参加する事となった。飛行機の窓から見たポートランドは緑豊かな都市で、明日からの研修が実りあるものだろうと直感した。到着後ホテルのチェックインまでにJim先生のご厚意により、オレゴン州で2番目に大きいと言われるMULTHOMAH  FALLSに案内して頂いた。落差約240mの滝は壮大で、米国の大きさを感じさせられた。
 受講1日目の午前はPSUの規模や設備の大きさ、それにトレーナールームを頻繁に出入りする身長2m体重100kgをこしているだろう選手の雰囲気にのまれ完全に受身で過ごしてしまった。が、午後からは自分が今回目標に持っているいくつかの点を吸収しようと、質問や、用具を手に取り実際に体感する事を心がけた。ATC達は質問に心よく丁重に答えて下さり、私がこの研修の中で自分なりにテーマに持ってきたものを埋める事がほぼ出来たのは大変うれしかった。驚くことにこの州は、州立の学校内で、能力のある学生に惜しみなく援助をする。行き届いた大きなトレーニング施設、トレーナールームでの治療費はもちろん、ユニホームやそのクリーニングまでも。この状況を日本の学生選手達が知ったらこぞって留学を希望するだろう。だが反面、プログラムをこなさない学生は即刻他の大学にうつらなければならない。厳しい自分管理が必要である。この点も日本の若者に紹介したい。
 今回の研修では本当にたくさん得たものがあったが特に印象に残った事が2つあった。1つは「初めて来た選手の対応に主幹のようなものをもってあたられているか」と言う質問に対して、Jim先生が「治療に関しての主導権はどちらがもっているかを明確にすることが大切です。例えば、選手がはじめてトレーナールームに来て、いきなり、痛めている患部をマッサージしてくれたらいいといったことがあります。私は、初対面である君の身体の今までの履歴や今回の症状にいたった経緯も十分に知らない。処置を始めるのには不十分だ、ということを最初に指導し今日はそのまま帰るようにいいました。」と答えてくれたことである。次回からその選手はJim先生に敬意を表し、効果の高い治療、指導が行われ、信頼関係がうまれ、今も継続しているというのである。もうひとつは夕食のテーブルで、ATCDuaneとビールを飲みながら、それぞれの国での状況の相違点や、お互いの将来の夢にいたるまで実にフランクにじっくり話す機会に恵まれたことである。私の前に座る外国人の選手が自分の国でどのように指導、治療を受けてきているかを知ったことを含めて、この研修が今後、海外の選手や外国人の患者と向き合う時の大きな糧となるだろう事はいうまでもない。
 最後になりましたがJim先生、各教授、各ATC、そして今回参加された先生方、通訳の竹内、小高両会員、全ての行程で奔走してくださった菊地事務局長、本当に有難うございました。(文責 五反田重夫 兵庫支部)
                                         ※この文章はニュースレポート第31号に掲載したものです

第4回豪州研修
 平成16年5月1日から7日までの1週間、オーストラリア、サウスオーストラリア州アデレードにて、第4回豪州研修(フットワークショップパートU)が開催された。会場は、サウスオーストラリア大学健康科学学部で、岩田勝団長(本協会副会長・大阪体育大学)の元、会員9名を含む11名の参加があった。
5/1(土) 空港集合 空路でアデレードへ
5/2(日)



午前:アデレード国際空港着
午後:パートTの復習(Andrew Van Essen)
      臨床に入るまでの患者への対応、バイオメカニクスの測定と評価     
Essen先生を囲んで夕食会
5/3(月)



1.神経の痛みMichael Shacklock)
2.歩行の分析(Craig Douglass)
3.歩行の画像による動作分析(Craig Douglass)   足関節角度の測定と診断、トレッドミルを使用しての歩行分析
4.テーピング(David Spurrire)   膝蓋骨矯正、足関節内反予防の簡易なテーピング

5/4(火)






1.スポーツ靴とバイメカ(Simon Bartold)
     足の発育発達、床からの感覚、加重のパターン、靴底と地面の接点の関係

2.足形(石膏)制作(Andrew Van Essen)
3.制作した足形の評価(Chris Walker)
4.足底板の制作
(Chris Walker)     足形からの足底板処方、処方箋サンプル

18:00からポートパワークラブ(オーストラリアゲームのプロチームのクラブ、ラグビーに似たオーストラリア独自の競技でラグビーよりも人気があるらしい)の施設見学。
5/5(水)












1.膝損傷の触診・テスト法(Pat Custance)
     講義(急性・慢性的)、実技(前十字・後十字靱帯、内・外側靱帯、半月板)

2.ストレッチとテーピング実習
     ストレッチ−下腿三頭筋(内側・外側)、大殿筋(伏臥位・仰臥位)
、テーピング−膝蓋骨周囲、足関節部
3.足底板作成(実践)
4.歩行のバイオメカニクス
5.ポディアトリー開業医院の見学:トレッドミルを使用しての歩行診察の実践
6.足底板工場見学:足底板製作の工程の説明と製法見学
7.スポーツ・メディカルクリニック訪問  スポーツ障害、リハビリテーション等の施設と組織の見学と説明

19:00からポディアトリーの修学のためアデレードに留学中で今回の研修に現地より参加した渡辺英一先生の研究発表「足底部への刺激による効果−砂利道歩行の効果」を拝聴。
夕食会
5/6(木)







1.テスト
2.コンピュータによる足底板の製作(Dan Eversam)
3.足底板の調整(実践)

4.歩行のパターン(総括的講義)(Andrew Van Essen)
    歩行時の観察・診断、ランニング時身体全体の動きの観察
    外彎膝、内彎膝、足関節運動の制限、その他

5.閉校式:Essen教授から修了書授与。受講した講義室で記念撮影。

18:35アデレード空港を渡辺、濱口(現地参加・留学中)両先生に見送られて機乗する
5/7(金) 成田空港着解散
明け方、経由地ブリスベーンに到着。
到着日の午後から早速講習。右は通訳の蛭間先生。 最初は、パートTの復習(Essen先生のバイメカ計測)
ビデオを使った歩行分析(2日目)。 ビデオの後は実地。
Davidによるテーピング。
Essen先生の素晴らしいキャスティング技術(3日目)。 出来上がったキャストを評価。

迫力満点のオーストラリアン・フットボールを見学。
ストレッチ実習(4日目)。写真中央が岩田団長。 アデレード郊外の町並み。

足底板製作工場を見学。